No Beijing 2022

中華人民共和国建国72周年 北京人権弾圧五輪反対 民族連帯デモ

時間: 10月2日(土)
   集合15時、出発16時

集合場所: 国連大学前(東京都渋谷区神宮前5-53-70)

主催:2022年北京人権弾圧五輪の開催に抗議する実行委員会
Students for a Free Tibet Japan、在日チベット人コミュニティー、日本ウイグル協会、南モンゴル クリルタイ、世界モンゴル人連盟、Stand with HK@JPN、民主中国陣線、アジア自由民主連帯協議会、自由インド太平洋連盟

10月1日は中華人民共和国建国記念日「国慶節」です。しかし中国が建国されてからは、チベット、東トルキスタン(ウイグル)、南モンゴルの植民地化、大躍進政策、文化大革命、天安門虐殺と、まさに血塗られた虐殺の歴史でした。現在も各民族の言語や宗教、習慣などが否定されるジェノサイド政策が強まり続けています。東トルキスタンでは数百万人が強制収容所に入れられ洗脳教育と強制労働、また女性への不妊手術が行われています。チベットでは尊敬するダライ・ラマ法王の写真を持っているだけで投獄されています。南モンゴルでは昨年より教育の現場からモンゴル語が排除されました。さらに香港では国際条約であった一国二制度が平然と破られ、民主主義が否定される事態になっています。
このような中国共産党政府が、平和の祭典であるオリンピックを2022年の2月に開催しようとしています。このまま人権状況の改善がないままオリンピックを開催させることは認められません。日本の皆様も共に声をあげて頂き、北京オリンピック反対の国際世論を大きくしていけるよう、ご協力よろしくお願いします。

9月7日 開幕予定日(2月4日)150日前メッセージ

実行委員会参加団体

Students for a Free Tibet Japan、在日チベット人コミュニティー、日本ウイグル協会、南モンゴル クリルタイ、世界モンゴル人連盟、Stand with HK@JPN、民主中国陣線、アジア自由民主連帯協議会、自由インド太平洋連盟

2021年2月4日 午前 記者会見(日本外国特派員協会)

日本外国特派員協会(Foreign Correspondents’ Club of Japan)に招かれ、ゲストスピーカーとして記者会見に臨み、「人権弾圧下の北京における2022年冬季オリンピック開催に抗議する共同声明文」を発表しました。この日は、2022年に予定されている北京冬季オリンピック大会開幕のちょうど1年前にあたる日です。

【動画】

▽YouTube FCCJ (The Foreign Correspondents’ Club of Japan) Official Channel
Protesting against China’s human rights oppression : ​​​​​​​Obara, Uda,Lee,Jirgal and Ishii

【記事】

▽REUTERS (UK)
Anti-China activists in Japan call for boycott of Beijing 2022 Games

▽South China Morning Post (Hong Kong)
Beijing 2022 Olympics: activists call for boycott over China’s record on human rights

▽JAPAN Forward (Japan)
Honor Olympic Values, Boycott Beijing 2022 Olympics Say 180 Human Rights Groups

▽ARAB NEWS (Saudi Arabia)
Human rights activists in Japan call to boycott 2022 Beijing Winter Olympics

▽BREITBART (USA)
Human Rights Activists Urge Biden to Join Boycott of 2022 Beijing Olympics

2021年2月4日 午後 記者会見(日本語)

同日、都内の会場にて、日本語メディアを対象に日本語での記者会見を開催しました。

【動画 日本語】

▽YouTube randomyoko2 Channel
【生放送】#北京五輪​ ボイコット 共同記者会見

▽YouTube 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
北京冬季五輪のボイコット呼びかける

▽YouTube 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
在日民主活動家、北京五輪ボイコット呼びかけ

▽YouTube DHCテレビ
【DHC】2021/2/8(月) 田北真樹子×須田慎一郎×居島一平【虎ノ門ニュース】 1:37:00から

【記事 日本語】

▽テレビ朝日
北京五輪のボイコット呼びかけ 在日ウイグル団体ら

▽共同通信
中国「五輪精神に反する」と訴え 国際社会に向け人権団体代表ら

▽時事通信
北京冬季五輪「ボイコットを」 在日の香港民主活動家ら呼び掛け

▽産経新聞
北京五輪ボイコットを 中国の少数民族迫害で在日チベット人ら会見

▽東京新聞(共同通信配信記事)
中国「五輪精神に反する」と訴え 国際社会に向け人権団体代表ら

▽AFP通信 BB News(時事通信配信記事)
北京冬季五輪「ボイコットを」 在日の香港民主活動家ら呼び掛け

▽EPOCH TIMES
国際戦略家・石井英俊氏、北京冬季五輪のボイコット呼びかける「人権弾圧国家に開催資格なし」
在日民主活動家、「人権侵害する政権に開催資格ない」北京五輪ボイコット呼びかけ

▽世界日報
22年冬季 北京五輪ボイコットを、弾圧受ける諸民族が訴え

▽選報日本
【速報】「北京五輪ボイコットを」人権活動家らが訴え
【詳報】石井英俊氏「日本政府も中国の人権問題に抗議を」
【詳報】チベット人「中国には五輪開催の資格なし」
【詳報】ウイグル人「悪夢のような事態が起きている」
【詳報】モンゴル人「母語禁止は文化的ジェノサイド」
【詳報】香港人「中国の人権侵害は世界に拡散する」
【詳報】民主派中国人「共産党政府が約束を守ったことはない」

【記事 台湾語】

▽中央通訊社 CNA
維權人士聚日本東京 籲國際抵制北京冬奧

▽自由時報
在日維族等人權團體 呼籲全球抵制2022北京冬奧

【共同声明文 全文】

人権弾圧下の北京における2022年冬季オリンピック開催に抗議する共同声明文

2022年の北京冬季オリンピック開催が1年後に迫っています。平和とスポーツの祭典が成功裏に開催され、選手たちが祖国や共同体の名誉のために競い合う雄姿に出会う日を、多くの人々が待ち望んでいます。

しかし、残念なことに、オリンピック開催が予定されている北京を首都とする中華人民共和国においては、オリンピック精神とはかけ離れた人権弾圧が繰り広げられています。 オリンピック憲章によれば、オリンピックの目的は「人間の尊厳を保つことに重きを置く平和な社会の確立を奨励すること」「いかなる差別をも伴うことなく、友情、連帯、フェアプレーの精神をもって相互に理解しあう」ことであることが明記されています。

現在、中華人民共和国においては、新疆ウイグル自治区において、数百万ともいわれるウイグル人が再教育センターという名のもとに、事実上の強制収容所に入れられています。内モンゴル自治区においては、学校教育の現場から、母語であるモンゴル語教育を受ける機会が奪われています。チベット人の住む地域においても、かつての文化大革命時代同様の仏教寺院の破壊と宗教弾圧が続いています。また、香港においては民主活動家や議員に対する不当な逮捕が相次ぎ、国際公約であったはずの一国二制度はすでに形骸化しています。中国国内の民主活動家や法輪功修練者への弾圧は一向に改善されていません。

このような人権弾圧が継続する中国において冬季オリンピック大会が開催されることは、オリンピック憲章の精神に反するものとみなさざるを得ません。かつて、ナチス・ドイツの首都ベルリンで開催されたオリンピックは、ナチス政権の正統性を高め、その独裁体制と人権弾圧、民族差別政策を隠すために利用されました。また、2001年、中国政府は夏季オリンピック開催地選考において「オリンピック開催で人権状況は向上する」と公約して2008年北京夏季オリンピックを招致しましたが、公約は無視され、治安維持の口実で多数の人々が弾圧され、オリンピックは共産党独裁体制の国威発揚に利用されてしまいした。これらの歴史的教訓を世界は忘れてはなりません。

かつて、アフガニスタンを侵略したソ連の首都、モスクワで開催されたオリンピックに対し、多くの自由民主主義諸国はボイコットをして抗議の意思を表明しました。この歴史を思い起こしつつ、私たちは独裁政権に弾圧されている人々の救援のために、また、オリンピック憲章の精神を護るために、中国政府並びに国際社会に以下の3点を呼びかけます。

  1. 中国政府は、オリンピック憲章の精神にのっとり、チベット、ウイグル、南モンゴル(内モンゴル)、香港における人権状況を改善するとともに、民主活動家や法輪功修練者への弾圧を即時停止せよ。また、強制収容所の撤廃、政治犯の釈放を行い、言論、表現、信仰、結社の自由を保障せよ。
  2. 中国政府は、2022年北京冬季オリンピックに国際社会が協力し選手を参加させるための前提条件として、中国国内の人権状況改善を確認するための国際調査団の派遣を受け入れよ。
  3. 日本政府並びに各国政府、国際社会及び各国オリンピック委員会は、自由、人権、民族自決権の中国における実現、並びにオリンピック憲章の精神を護るために、人権状況の改善なき場合は2022年北京冬季オリンピックをボイコットすることを宣言せよ。

2021年2月4日

小原 カルデン 在日チベット人コミュニティー 代表
ツェリン・ドルジェ Students for a Free Tibet Japan 代表
于田 ケリム 日本ウイグル協会 会長
チメド・ジャルガル 南モンゴル クリルタイ 副会長
ウィリアム・リー 香港民主活動家、Stand with HK@JPN
王戴 民主中国陣線 副主席
石井 英俊 自由インド太平洋連盟 副会長
三浦 小太郎 評論家

7月19日 中国大使館前抗議

北京オリンピック開催予定日の200日前にあたり、中国大使館前にて抗議活動を行ないました。

【記事 English】

▽ANI (India)
Tokyo: Protestors demonstrate against human rights abuses by China, calls to boycott 2022 Beijing Olympics